過多月経・過少月経

過多月経とは月経血量が不自然に多いことを指し、過少月経は逆に月経血量が不自然に少ないこといいます。しかし、月経血量についてのはっきりとした基準はありません。

過多月経の原因として2つがあげられ、1つ目は何か病気がある場合と、2つ目は体の調節機能が機能しなくなることによって起こるといわれいます。
まず1つ目の病気がある場合ですが、子宮筋腫が一番多く見られます。
あとは、子宮内膜増殖症・子宮内膜ポリープ・子宮内膜炎などいくつかあげられます。
子宮筋腫は場所によっていくつかに分けられ、過多月経になりやすいのは粘膜下筋腫によるものです。

最初にも書きましたがはっきりとした基準がないために、月経血量から適切に判断するのは難しいといわれています。血量だけじゃなく月経の期間がいつもより長くなったり短くなったりすることもあるので、判断基準のひとつにするといいでしょう。
月経血量が変に増えたら婦人科を受診して、逆に明らかに減った時は大丈夫な場合も多いのですが、こちらも婦人科を受診したほうが良いでしょう。